竹下雄馬日本一高額なヨガスタジオの秘訣は人材選択眼

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会員制パーソナルトレーニングジム西麻布「レポルターレクラブ」が運営する広尾「デポルターレヨガ

日本一高額なヨガスタジオと言われているが入会待ちの状態が続くという

しかも経営者の竹下雄馬さんはヨガに関してはそれほど知識は深くないと自ら語ります

教室は一流のアスリート・芸能人・有識者・政治家・経営者・外資系ビジネスマンなどの優良顧客が集まります

運営の秘訣は一流の人材を見抜くこと

・・・良きコミュニティ環境を作り出すことがビジネスにおいていかに重要かを示唆したお話でした

空間の作りのプロデューサー

パーソナルトレーナーとして竹下さんは知る人ぞ知る一流の運動トレーナーではあるが専門外であるヨガでも人気のヨガスタジオを運営できるのは空間作りを大事にしているからだそうです

竹下雄馬さん
ヨガの本質(心を整える)からするとより良い空気感が大事です

やろうと思えばヨガは畳一枚でもできます、自宅でも簡単にできるのです

この場所が違うのはインストラクターやこの場所が持つ空間の心地よさ、そして良き仲間が(通う)という空気感、そういったものを提供することが大切だと語っています

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経営で最も重要なことは「人を選ぶ、任せる」

竹下さんが得意なことの一つに良い人を選ぶことができる能力があります

竹下雄馬さん
ヨガに関してプロでなくても、それをできる人に任せればいい。僕はいい人を選ぶことについては能力がありますから、肝心の技術については任せられる人に任せればいいのです

ココ、むちゃくちゃ重要ですね!!

現場を離れることのできない経営者の皆様、めっちゃ大事です!!

いい人を選ぶとは自分の感性に合った人を選んで任せるということです

では竹下さんはどうやって人を見る目を磨いたのでしょうか?

相手を知り対等に立つ
竹下雄馬さん
パーソナルトレーナーとして指導に立つときは相手がどんな人であっても自分が教える立場なんです

一流アスリートでも、芸能人でも、国家の中枢にある政治家でも全てにおいてプロではない

どんなに優れた人でも知らないことを教わる場合は教える立場の方が先生なのです

ここに重要なヒントが隠されていそうですね

竹下雄馬 さん
相手のパーソナルデータを知らなきゃ指導ができない、体重身長から食事の好み、時にはメンタルな部分まで、(トレーニングを通じて)何が辛くて、どこまで耐えられるかがわかるのです

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つまり一流な人達のメンタルな部分までパーソナルトレーナーとして若い頃から客観的に見続けていた環境が人を見る目を養いました

ぼくのような凡人は一流の人たちと対等に接する機会もなく、ましてや精神的に優位に立つことはできないかもしれません、それどころか頭はフリーズしてしまいそうです

だけど商売の上で相手(顧客)や仲間に寄り添い、情報を得るスタンスは取り続けなければ良いコミュニティを作ることは不可能ですよね、このスタンスを持つ考え方は役に立ちます

竹下さんのキーワードは若い頃からからプロという意識を持つことで相手に対して対等に立つ姿勢を手にいれたことだと思います

洋服屋さんは洋服のプロ、お風呂屋さんはお風呂屋のプロ、プロとしてどうやってサービスを提供するかの心持ちを持つことが人間関係にも大きく影響してきます

良い人たちが集まる空気感

主催する「レポルターレクラブ」も「レポルターレヨガ」も今は入会制限がかかり、次の入会待ちの状態だそうです

一度入会した人が脱退しない状態ちゅーことやねd( ̄  ̄)

もちろん、プロのアスリートが通い続ける原点はこのクラブが高いパフォーマンスを引き出す結果を出し続けているからにほかならないでしょう

その中で共有される情報や感情から醸し出される空気感はほかでは手に入らない貴重なものなんだろうと思います

顧客管理という概念から、サービス提供を通じて顧客同士が繋がるコミュニティの場の提供

今後ますます重要やな!!・・・とコミュニティマーケテイング(コミマ)提唱を確信いたしました(`_´)ゞ

外資系エリートがすでに始めているヨガの習慣

竹下雄真氏の著書「外資系エリートがすでに始めているヨガの習慣」

外資系エリートがすでに始めているヨガの習慣

出典amazon

この本を出版された理由を竹下氏はこう語っています

竹下雄馬 さん
僕は西洋系の技術を学び、学問としても研究をした立場で東洋学的なヨガの本質や重要性をしっかりと伝えたかった

ヨガをマーケットとして捉えた場合、懐疑的な人たちが多くいるがそのイメージを払拭したかったという

あの宗教団体のせいやね(ー ー;)

竹下雄馬さん
日常で”ん・・・?”て思うことあるでしょ、そう思える直感や感覚を大切にしたい

日頃何気なく感じる直感力、そう言った心の状態を保ち放置しないコンディションを作るのに大切なことがヨガの中にある

ハードなビジネスの世界に身を置く外資系エリートにとってはこういった研ぎ澄まされた感覚を持つことは重要だろう

私事ですが運営していた温浴施設でホットヨガ教室を開講したのですがあまりにも集客が悪く”ん・・・?”と思って止めてしまったことがあります

”ん・・・?”と思った感性をどう活かすかはその人次第

僕は竹下さんのような直感力に欠けていました

勉強し直します

デポルターレクラブ公式サイト

この記事はキクタス提供『人生に響くインタヴューマガジン「キクマガ」』を聴取して学んだこと、感じたことを記事にしています

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ono@comima.info

おのやすなり 日本コミュニテイー・マーケテイング研究会(通称コミマ) 代表 「社員のための社長史」「現代から見たあなたの過去と未来」「my life my art」などライフストーリーを伝えたいメッセージに変換し、発信を行っています。 1964年生まれ:大学卒業後、宝飾・アパレルチェーンにて、ストアマネージャー、エリアマネージャーとして勤務。その後温浴レジャー事業プロジェクトを計画していた企業に転職。取締役事業部長として複数の温浴施設、飲食店の開発、運営に携わる。 組織運営、顧客との関わりの中で重要な「理念」を伝えることを目的として会社設立。