毒も愛もどちらも女の本音「ズッキュン娘」が女性にウケる訳

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こんなに辛いを思いをしているのに、こなに悲しくて泣いているのに、こんな不幸な体験は脚本にしなければもったいない・・・・(ー ー;)!!

これってウェットなんでしょうか?ドライなのでしょうか?

泣きながら書いた脚本をからりと舞台で演じる劇団”ズッキュン娘”

女の気持ちは理解するものではない、感じるものなのだ

舞台を感じに多くの女性から共感を呼ぶ劇場に男は足を踏み入れることはできるだろうか?

劇団ズッキュン娘主宰”藤吉みわ”とは何者だ?

年齢は27歳、劇団収入だけでは食ってはいけずまだアルバイトをしながらの劇団運営

自分のことを客観的に語るエピソードが面白い、人間は年齢じゃなくて経験の深さだと思うが深みは体験をどれだけ客観視できるかによって変わってくる

自身の赤裸々な体験を第3者が実況中継しているような語り口。

感情を爆発させている自分をもう一人の自分が分析官となってクールに解説している、ある意味ぶっ飛んでいる。

これが男にとって理解できない、見方を変えればとても怖いのだ!!

女性だけの演劇ユニットで、圧倒的に女性の支持を受けるのは想像できる

この劇団は女性には共感を呼ぶ

冷静に考えればこの肚の座り方はビジネスに役立つ

女性の本音を知りたければ

男性にも聴いてもらいたいインタヴューでした

全ては芸の肥やし、人は自分の人生を演じている

話の内容は大学時代の恋愛の話が中心でしたが

演劇をしたくて大学に進みますが、4年間は大好きだった当時付き合っていた彼が全ての生活が最優先

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ここでの体験談が実に赤裸々、結構ハード、男からすると重い話をさらりと語る!!

浮気を疑って問い詰める件

彼がおかしなサークルに入信してしまい洗脳されていく件

彼の心を取り戻そうとサークルに乗り込こむも論破されて泣きながら帰ってきた件

その後の別れや、新たな恋、不倫、結構ドロドロした経験を実に興味深く冷静に話す

こう言った経験が現在彼女が書く脚本のベースとなっている

全ての経験は芸の肥やし、私小説が舞台となるのである

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経験の深さとは出来事を掘り下げる力、

彼女の話が面白いと思うのは人生を流していないから

劇団立ち上げの動機にビジネスセンスを感じます

大学を卒業して彼との別れもあり本格的に演劇にのめりこみます

しかし、23歳にして自分は俳優としての技量がそれほどではないと感じます

自分が輝役を演じるには自分が輝く台本を作ること、それは自分を知っている自分が一番だと思い自分の劇団を立ち上げます

この客観的発想にビジネスセンスを感じます

さらに演出せずに公演ごとに演出家を変えて主演するセンスもいいです

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出典:ズッキュン娘公式HP

赤裸々な自分を商品にすれば独自化できる

芸人が自分の私生活を切り売りしているのはうんざりでどうでもいいですが、彼女は自分の経験を最大限に加工して商品化しています

多くの成功している社長さんと同じです

バリバリ仕事をしている経営者は赤裸々に自分を商品化するのが上手な素敵な人が多いですが、インタヴューからそのオーラを感じます

きっと女性の観客だらけでしょうが機会があれば観劇しておきたいですね

人間の裏表は誰にでもあります。本音は魂の叫び!

本性を出した赤裸々なところに共感する人、反感を持つ人いろいろでしょう

全てに受ける商品は今やつまらない、好き嫌いはあれおそらくこの劇団にはそういった女性の本音の面白さがあるのではないかと感じます

それにしても女性は怖いですね・・・・(OvO)

この記事はキクタス提供「人生に響くマガジン・キクマガ」を聴取して学んだこと感じたことを個人リスナーとして記事にしました

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ono@comima.info

おのやすなり 日本コミュニテイー・マーケテイング研究会(通称コミマ) 代表 「社員のための社長史」「現代から見たあなたの過去と未来」「my life my art」などライフストーリーを伝えたいメッセージに変換し、発信を行っています。 1964年生まれ:大学卒業後、宝飾・アパレルチェーンにて、ストアマネージャー、エリアマネージャーとして勤務。その後温浴レジャー事業プロジェクトを計画していた企業に転職。取締役事業部長として複数の温浴施設、飲食店の開発、運営に携わる。 組織運営、顧客との関わりの中で重要な「理念」を伝えることを目的として会社設立。