技術者の純真な目の輝きを引き出す

フェイスブックに毎朝自分で煎った豆で淹れるコーヒの写真を投稿する知人がいます

この写真を見ているとコーヒーの良い香りがイメージされます

触発されて、ミルとコーヒー豆を買ってきて今朝は挽いたコーヒーを飲みながらブログを書いております

写真から香りを連想して、そして行動に移したってことです。

技術者の目の光が世の中を変える

現在僕がデスクを借りている事務所には多種多様の起業家の人たちと机を並べています

その多くが技術系の人達で彼らの事業内容は根っからの文系人間の僕には難解すぎてよくわかりません。

月に何回かは合同のプレゼンテーションがありますが、それはビジネスモデルを広く理解するためのものなので専門外であってもどんどん質問をして、その技術が理解できるレベルまで目線を下げてもらい説明をしてもらいます

そうすると、文系の僕でもある程度理解ができ、今度は自分の尺度でその技術が例えばこんなことにも使えないのか?なんて質問を思いついたりします。

とんちんかんな質問もありますが、中には彼らの嗅覚をくすぐることもあります。

そんな時の彼らの目はキラキラと輝きを宿します

人類の技術の発展はこういったエンジニア達の目の輝きから構成されてきたのだなということだけは理解できます。

頭のいい人は相手に合わせてわかる言葉で話ができる人

彼らが僕にもわかる言葉で自分の取り組みを語ることができれば、多くのメリットがあります。

それはより多くの共感を得る可能性があるということ

技術は使う人があって価値が高まります、多くのニーズを掴むことができればより価値を高める気づきもそれだけ多くなるということです。

様々な方とのインタビューでお話をさせていただく機会がありますが、この人は頭の良い人だと思うのは自分の考えを解りやすく言葉にできる人たちです。

一方、インタビューとは解らないことを聞いてそれを明確にする作業です

例えばそのインタビューが記事になり、より多くの人が理解すればそれだけ共感が広がる可能性があります、インタビュアーを通じてその向こう側の大勢に真意を伝えることだから解らないことは解らないと言いますし、共通できる言葉に置き換えること、引き出すことががインタビューのミッションとも言えます。

純真な目の輝きを汚さない世界であって欲しい

はてさて、コーヒーの香りに包まれながらこのブログを書いておりますが、昨日は衆院解散のニュースで持ちきりでした。

焦点はやはりあの国の話です。

多くの技術を積みげてきた人類のもっとも大きな技術の一つが世界を脅かしております。

この技術を構築した歴々の技術者たちの目の輝きは、その真意を伝えた利用のされ方をしてきたのか?答えはノーです。

万が一、コーヒの香りを電気的に再現できる技術ができたら素晴らしいかもしれないが、それを使って毒ガスを再現すればとても悲惨なことになってしまいます。

頭のいい人類が本当の人類の幸せを理解しないとやばいですよね!!

多くの人類の目が涙で曇らぬような世界になって欲しいものですね。

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ono@comima.info

おのやすなり 日本コミュニテイー・マーケテイング研究会(通称コミマ) 代表 「社員のための社長史」「現代から見たあなたの過去と未来」「my life my art」などライフストーリーを伝えたいメッセージに変換し、発信を行っています。 1964年生まれ:大学卒業後、宝飾・アパレルチェーンにて、ストアマネージャー、エリアマネージャーとして勤務。その後温浴レジャー事業プロジェクトを計画していた企業に転職。取締役事業部長として複数の温浴施設、飲食店の開発、運営に携わる。 組織運営、顧客との関わりの中で重要な「理念」を伝えることを目的として会社設立。